フィールドは分類ではなく方法です。実在する場所、訪問、資料。
02-02 / making
個人サイトを、入っていける銀河にする
小さなページから始まり、mood board、プロトタイプ、公開、内容ツリー、HomeRooms、水中の銀河を経て、発想を本物にできることの証になった。
これは履歴書の外側ではありません。むしろ、編集され続けるメイキング映像に近いものです。改修のたびに一つのショットが残り、そのショットは同じ問いに答えます——人は、分類されるのではなく、どうすれば見えてくるのか。
- 履歴書サイトではない
- テンプレートではない
- Harumaki の複製ではない
- フィールド × つくることの証
制作フィルム
どう育ったか
これは単なる版数の積み重ねではありません。「何を持っているか」から「どう理解されるか」へ、主題が澄んでいく過程です。
- 00
小さなページ
最初にあったのは深い青のプレビュー。フィールド、つくること、空想、本棚という四つの入口と、「歩いて、聴いて、書く」という言葉がすでにありました。
- 01
Mood Board
細やかで、静かで、ものを作れること。黄昏のコバルトと残光を借りつつ、冷たい履歴書にも、誰かの童話にもならない境界を決めました。
- 02
ホーム原型
Claude Design が「私について」、Cover Flow、子午線のようなナビ、日没のグラデーションを、最初の見える基準にしました。
- 03
Astro 公開
原型は Astro の部品になり、三言語、CMS、ローカル編集、OSS、wupeihan06.com につながりました。
- 04
内容ツリー
四本の線だけでは足りず、node tree へ。子を持つ node は入口になり、子を持たない node は文章になります。
- 05
HomeRooms
入口は直線的なスクロールから四つの部屋へ。訪問者は小さな宇宙の中で方向を選びます。
- 06
水中の銀河
トップページの銀河が舞台になりました。水、点線面、三次元星盤、イオン転換、Cover Flow、開場アニメーション。
- 07
生態系
日本地図、Akari、WIP、AI/SEO、InkBoard、ゲートウェイが入り、サイトは動く作業場になりました。
current cut
今、それは何か
三言語の Astro 静的サイト。任意の深さを持つ内容ツリー。水紋、点線面、三次元星盤によるトップページの銀河。入り込める日本フィールドワーク地図。そして Akari、WIP、AI に読める構造、ローカル編集を備えた長期運用の仕組み。
つくることは技巧の誇示ではなく、感覚を動く仕組みに変える証です。
archive は倉庫ではなく、ゆっくり育つ記述です。
scene index
分解して見る
下の子ページは、この造物の断面です。銀河、転換、地図、三言語、そして初版。
銀河:水紋・点線面・星盤
トップの銀河を一枚の2Dキャンバスから三層の合成へと作り直した——その過程といくつかの取捨を記す。
読む → 02銀河 ⇄ 地図:イオン・トランジション
トップページと「日本フィールドノート」のあいだ、硬い切り替えではなく、粒子の変形をひとつ挟む。
読む → 03日本のフィールド:三次元地形図
フィールド調査を一覧表にせず、三次元の地形図に広げ、一点ずつ落としていく。
読む → 04三言語と翻訳ゲートウェイ
ひとつの内容を三つの言語で——けれど手で書くのは中国語だけ。
読む → 05初版――四つの部屋、一片の銀河
最初のかたち――四本の線、一枚の星図、一度きりの幕開け。
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